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マスゴミは 荒間 宗太郎 - 2009/01/22(Thu)07:19 No.7391
在日朝鮮人たちの選挙権確保を第一目標に立てて競っている。
それに沿う政党は悪く言っていないだけさ
そのくらいわが国のマスゴミには在日朝鮮人たちが数多く侵略しているという証でもある
それに沿う政党は悪く言っていないだけさ
そのくらいわが国のマスゴミには在日朝鮮人たちが数多く侵略しているという証でもある
早くできないかな 波浪規定 - 2009/01/19(Mon)23:12 No.7388
海賊処罰取締法。先進国で海賊を取り締まる法律の無い国は日本とベルギーとフィンランドぐらいらしい。
海上における警備行動は、保護対象は日本船籍に限るといったことは書いていないのだが(公海における旗国主義と関係?)、そういう解釈をしてきた。
ようやく、外国船でも日本人が乗っていれば保護の対象とか、外国船でも日本の荷物を積んでいれば保護の対象にするといったように解釈を変更するそうである。
とはいえ、海賊とは何だという法律がなければ、まだまだ法的には隙があるのではないか。
海上における警備行動は、保護対象は日本船籍に限るといったことは書いていないのだが(公海における旗国主義と関係?)、そういう解釈をしてきた。
ようやく、外国船でも日本人が乗っていれば保護の対象とか、外国船でも日本の荷物を積んでいれば保護の対象にするといったように解釈を変更するそうである。
とはいえ、海賊とは何だという法律がなければ、まだまだ法的には隙があるのではないか。
陰謀の相対性について 苹@泥酔 - 2009/01/18(Sun)22:02 No.7386
いったん気になり始めると、いつしか脳味噌が便秘状態になる…。やっぱ「出すって大切!」なのかもネ(そう叫ぶ女の子に私が少しばかり萌え萌えなのは、あれがスルーラックとか云う便秘薬のテレビCMだからなのかも?)。
前稿の蘇東坡ネタで沈周に触れた箇所を念のため図説P.54で確認したら、ベースは黄山谷だし線質も今一つ(黄公望「富春山居図」沈周跋の方は潤いある線質だった)。…見る人が見ればきっと訝しむ筈。呉寛を持ち出す方が宜しかろうと。しかしあそこまで来ると余りに東坡と似過ぎているから、模倣例でなく変奏例の視点では却って不適切になると思ったのよね…と出したらスッキリしたわい(その代わり脳味噌カラッポw)。
閑話休題…の前に、カラッポついでの冗談追加。〜実は当方、姜尚中先生が早く学部長にならないかなと夢見ているのだ。東大でもどこでもいい。とにかく学部長。
だって!「セクスィー学部長」と呼んでみたくて疼々してるんだもん!(爆)
では本題。…以下は内心、ちょっと書きにくい(汗)。
産経「正論」欄のは『正論』二月号の続きみたいね。〜赤旗取材の時点では「ピーンと来た」がゆえに警戒した。ところが他の方々は氏名公表に同意し、結果的に八木先生が孤立する形となった。そこで真意を書く必要を感じてああなった…てな経緯なのだろう。そう捉えるなら「またもや180°違うことを」とまでは云えまい。
しかし今では誰もが、その匿名の「高崎経済大学助教授」を八木先生だと思っているのではないか。にもかかわらず八木先生は、この期に及んで「行ったとも行っていないともはっきり認めない方が」賢明だとする「建前」を崩していないかの様に見える。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090114/stt0901140241002-n1.htm
するとついつい、私は産経記事後段の小見出しを《「建前」が事実より上に》と誤読しそうになる。これも見方次第では「建前」自体の相対化になるのかしら。
私の場合は「180°違う」の文脈でなく、「相対化」の文脈でなるべく肯定的に読みたくなる。事実より優位の「建前」を八木先生自身が体現しようとする事で、「村山談話」の気持ち(?)になって考える事が可能になるとしたら、八木方式の玉砕手法(?)が「村山談話」を穿つための突破口になる可能性自体、それなりに「ありそうな話」に思えてくるからだ。
ただしそこでは予め「八木方式の弱さ」と「村山談話の弱さ」が同時に前提されねばなるまい。そうなれば本来なら「建前」の弱さが事実の前で双方公平に暴かれる筈だが、残念ながら私の場合、村山談話が八木方式と同程度の「相対的な弱さ」を持つとは思えない。それどころか社会通念上、村山談話の方が圧倒的に強い印象を持っているのに今更ながら気付き、却って愕然とする事さえある。…となればコリャ大変だ。下手をすれば八木先生の方に「まともな建前」がある分だけ余計に始末が悪くなる。このままでは「建前」ゆえの自滅…平たく云えば「犬死に」せざるを得なくなるかも知れない。
尤も八木先生に云わせれば、「村山談話を強くしたのは氏名公表に同意した人々の方だ」となるのかも。事前に講師諸氏への根回しを試みた結果がアレなら分からぬでもないが、そうでないなら傍目には八木先生側の独り相撲としか映らないし、そもそも八木先生に問い合わせがあった時点での即応可能なディフェンス自体、ことごとく後手に回らざるを得なくなっていた筈。
策士は常に賢明であるがゆえに「策に溺れる」。こんな場合、賢明さの空回りは愚直に及ばなくなるだろう。…愚直を過大評価しているのではない。賢明なる策を相対化すればどうなるか、あれこれ取っ替え引っ替えしながら顧みているだけの話。
策士かどうか定かでないが、私は八木先生を賢明な人なのだろうと思うがゆえに、別の意味で賢明な西尾先生との無用な距離が開いたのを今も残念に思っている。今なお陰謀の渦中(?)にあるだろう両者の和解は積年の経緯もあって相応に困難だろうと察せられるが、少なくとも西尾先生の側からは以前、それなりのアプローチがあった事は記憶に留めて居てよい筈(↓)。
http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=369
陰謀必ずしも首謀者を要せざること「合成の誤謬」の如くして、合成それ自体は「人格でもないくせに」陰謀の首謀者として振る舞うだろう。合成機能が「首謀者の果たすべき機能」を首謀者不在のまま疑似民主的に偽装・代行すれば事足りるし、後は機能の片々から合成の痕跡自体を隠蔽すればわざわざ影武者を立てずとも済む。すると疑心暗鬼に陥った人々が勝手に自身や相手を相対化し、お互い勝手に争ってくれる。〜そんな事は誰でも分かっているのに、気付いた時には自分が踊らされている。何かすればするほど裏目に出て、却って事態は悪化する。新田先生なら今、どんな感慨を懐くだろうか。
尤も〜この状態が表層で継続中なのは、首謀者の動き一つで真相暴露に至る可能性がまだ残されてるって事なんだろーな。(鷹揚に構えれば楽観とて不可能ではないかも?)
前稿の蘇東坡ネタで沈周に触れた箇所を念のため図説P.54で確認したら、ベースは黄山谷だし線質も今一つ(黄公望「富春山居図」沈周跋の方は潤いある線質だった)。…見る人が見ればきっと訝しむ筈。呉寛を持ち出す方が宜しかろうと。しかしあそこまで来ると余りに東坡と似過ぎているから、模倣例でなく変奏例の視点では却って不適切になると思ったのよね…と出したらスッキリしたわい(その代わり脳味噌カラッポw)。
閑話休題…の前に、カラッポついでの冗談追加。〜実は当方、姜尚中先生が早く学部長にならないかなと夢見ているのだ。東大でもどこでもいい。とにかく学部長。
だって!「セクスィー学部長」と呼んでみたくて疼々してるんだもん!(爆)
では本題。…以下は内心、ちょっと書きにくい(汗)。
産経「正論」欄のは『正論』二月号の続きみたいね。〜赤旗取材の時点では「ピーンと来た」がゆえに警戒した。ところが他の方々は氏名公表に同意し、結果的に八木先生が孤立する形となった。そこで真意を書く必要を感じてああなった…てな経緯なのだろう。そう捉えるなら「またもや180°違うことを」とまでは云えまい。
しかし今では誰もが、その匿名の「高崎経済大学助教授」を八木先生だと思っているのではないか。にもかかわらず八木先生は、この期に及んで「行ったとも行っていないともはっきり認めない方が」賢明だとする「建前」を崩していないかの様に見える。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090114/stt0901140241002-n1.htm
するとついつい、私は産経記事後段の小見出しを《「建前」が事実より上に》と誤読しそうになる。これも見方次第では「建前」自体の相対化になるのかしら。
私の場合は「180°違う」の文脈でなく、「相対化」の文脈でなるべく肯定的に読みたくなる。事実より優位の「建前」を八木先生自身が体現しようとする事で、「村山談話」の気持ち(?)になって考える事が可能になるとしたら、八木方式の玉砕手法(?)が「村山談話」を穿つための突破口になる可能性自体、それなりに「ありそうな話」に思えてくるからだ。
ただしそこでは予め「八木方式の弱さ」と「村山談話の弱さ」が同時に前提されねばなるまい。そうなれば本来なら「建前」の弱さが事実の前で双方公平に暴かれる筈だが、残念ながら私の場合、村山談話が八木方式と同程度の「相対的な弱さ」を持つとは思えない。それどころか社会通念上、村山談話の方が圧倒的に強い印象を持っているのに今更ながら気付き、却って愕然とする事さえある。…となればコリャ大変だ。下手をすれば八木先生の方に「まともな建前」がある分だけ余計に始末が悪くなる。このままでは「建前」ゆえの自滅…平たく云えば「犬死に」せざるを得なくなるかも知れない。
尤も八木先生に云わせれば、「村山談話を強くしたのは氏名公表に同意した人々の方だ」となるのかも。事前に講師諸氏への根回しを試みた結果がアレなら分からぬでもないが、そうでないなら傍目には八木先生側の独り相撲としか映らないし、そもそも八木先生に問い合わせがあった時点での即応可能なディフェンス自体、ことごとく後手に回らざるを得なくなっていた筈。
策士は常に賢明であるがゆえに「策に溺れる」。こんな場合、賢明さの空回りは愚直に及ばなくなるだろう。…愚直を過大評価しているのではない。賢明なる策を相対化すればどうなるか、あれこれ取っ替え引っ替えしながら顧みているだけの話。
策士かどうか定かでないが、私は八木先生を賢明な人なのだろうと思うがゆえに、別の意味で賢明な西尾先生との無用な距離が開いたのを今も残念に思っている。今なお陰謀の渦中(?)にあるだろう両者の和解は積年の経緯もあって相応に困難だろうと察せられるが、少なくとも西尾先生の側からは以前、それなりのアプローチがあった事は記憶に留めて居てよい筈(↓)。
http://www.nishiokanji.jp/blog/?p=369
陰謀必ずしも首謀者を要せざること「合成の誤謬」の如くして、合成それ自体は「人格でもないくせに」陰謀の首謀者として振る舞うだろう。合成機能が「首謀者の果たすべき機能」を首謀者不在のまま疑似民主的に偽装・代行すれば事足りるし、後は機能の片々から合成の痕跡自体を隠蔽すればわざわざ影武者を立てずとも済む。すると疑心暗鬼に陥った人々が勝手に自身や相手を相対化し、お互い勝手に争ってくれる。〜そんな事は誰でも分かっているのに、気付いた時には自分が踊らされている。何かすればするほど裏目に出て、却って事態は悪化する。新田先生なら今、どんな感慨を懐くだろうか。
尤も〜この状態が表層で継続中なのは、首謀者の動き一つで真相暴露に至る可能性がまだ残されてるって事なんだろーな。(鷹揚に構えれば楽観とて不可能ではないかも?)
まだスパイがいた 波浪規定 - 2009/01/17(Sat)11:25 No.7383
軍事史学の例の論文ですが、この他にも「アベ」というスパイがいたそうです。
シベリア出兵の際にウラジオストクの司令部に勤務し、撤退後は朝鮮軍司令部に移り、1927年にソウル総領事に赴任したチチャーエフ(OGPUの要員)に獲得される。
満州国成立後、ハルビンに転任。
後生、ロシアの秘密文書が公開されたら、「オワダ」という名前がでてくるかもしれない。
シベリア出兵の際にウラジオストクの司令部に勤務し、撤退後は朝鮮軍司令部に移り、1927年にソウル総領事に赴任したチチャーエフ(OGPUの要員)に獲得される。
満州国成立後、ハルビンに転任。
後生、ロシアの秘密文書が公開されたら、「オワダ」という名前がでてくるかもしれない。
ああ、やっぱり… キルドンム - 2009/01/16(Fri)19:49 No.7381
流石にありえない話なので、「他人の空似では?」とも思いましたが、やはりそうでしたか…。
いくら売国奴仲間とはいえ、仮にも三公、じゃなかった三権の長の上位に一次官・大使、しかも元職が着くというのは…。正月早々いやなものを見たなあ(泣)。
いくら売国奴仲間とはいえ、仮にも三公、じゃなかった三権の長の上位に一次官・大使、しかも元職が着くというのは…。正月早々いやなものを見たなあ(泣)。
苹さんへ 一つ言い忘れていたけど陰謀論^^; キルドンム - 2009/01/16(Fri)15:09 No.7379
>だから皇室の一件なんかも考えれば考えるほど全部が陰謀臭く見えてくるし、その中には岡目八目もあってよい。いや、あらねばならない。
このことは小生もかねてから思っていたことです。ひょっとすると我々の想像の域を超えたすさまじい陰謀が進行しており、我々も知らぬうちにその中に加担しているのかも知れない。とはいえ目下の事態を放置していると恐るべき結果に陥ることは明らかだから、ささやかなりとも声を挙げていかなければならない。やれ東宮派だの秋篠宮派だの、そんなものはどうでもよいのです。大事なのは皇位、そしてそれを周囲で護るべき皇族は如何にあるべきか、そして我々が護らねばならぬ、忠誠の対象となり得るのは天皇のみであって、皇室なのではない、そこを履き違えると困るということなのです。ナントカ派だのと自称し、妙なところから煽り立てるような連中は真にこの国のことを思っているのではない、洛東江の向こうにでも行って貰いましょうか(笑)。
と、なかば寝惚けた状態で昨日、歌会始をテレビで診ていましたら、すごいことになっていましたな。全国から集められた歌詠みの方々には阪神大震災に遭われた人もいた。谷川健一さんも水俣の出身だったのね^^; で東宮妃殿下のお歌が詠進される。「ああ、やっぱり」としか感じなかったけれど、その時常陸宮殿下が渋い表情で首をかすかに横に振っておられたようにみえたのは気のせいか(汗)。秋篠宮殿下は何だか落ち着かないご様子。何だろう。さて、吾等が皇太子殿下はといえば…。ニタニタ笑っているようにしか見えなかった。餘程うれしかったのでしようね(嘆)。
その前の秋篠宮殿下のお歌。あれ、誰かを「野に放つ」「朱鷺=時」だというように聞こえませんでしたか(汗)。東宮、この時もよく言えば泰然自若(笑)。それにもまして驚愕をあたえたのは皇太子殿下ご自身の歌だった。一瞬、「あれっ、去年中東方面への行啓ってあったっけ?」と思ったのだが、あの時の話だったのか…。しかもまるで、震災の歌に当てつけるかのようではあった(放映はされなかったが、秋篠宮妃殿下のお歌も震災関係のもの)。
あれでは、ご兄弟の間に微妙なものがあるという憶測に基づく一部報道をそのまま追認するようなものではないでしょうか。(他のことだけでなく)そのことも気になりかけてはおります。本来、皇室自体が皇位に対する「藩屏」の役割を果たさねばならないのに、まったく…。 皇后陛下の御歌を拝聴して、色々と考えることもありました。
最後に、紅野傭兵の向かって右隣(つまり、衆院議長よりも上席)に座っていた方、あれどなたかご存知ありませんか。某国聯大使に似ているように見えて仕方がないのですが、ハハッ、まさかね…(汗)。
このことは小生もかねてから思っていたことです。ひょっとすると我々の想像の域を超えたすさまじい陰謀が進行しており、我々も知らぬうちにその中に加担しているのかも知れない。とはいえ目下の事態を放置していると恐るべき結果に陥ることは明らかだから、ささやかなりとも声を挙げていかなければならない。やれ東宮派だの秋篠宮派だの、そんなものはどうでもよいのです。大事なのは皇位、そしてそれを周囲で護るべき皇族は如何にあるべきか、そして我々が護らねばならぬ、忠誠の対象となり得るのは天皇のみであって、皇室なのではない、そこを履き違えると困るということなのです。ナントカ派だのと自称し、妙なところから煽り立てるような連中は真にこの国のことを思っているのではない、洛東江の向こうにでも行って貰いましょうか(笑)。
と、なかば寝惚けた状態で昨日、歌会始をテレビで診ていましたら、すごいことになっていましたな。全国から集められた歌詠みの方々には阪神大震災に遭われた人もいた。谷川健一さんも水俣の出身だったのね^^; で東宮妃殿下のお歌が詠進される。「ああ、やっぱり」としか感じなかったけれど、その時常陸宮殿下が渋い表情で首をかすかに横に振っておられたようにみえたのは気のせいか(汗)。秋篠宮殿下は何だか落ち着かないご様子。何だろう。さて、吾等が皇太子殿下はといえば…。ニタニタ笑っているようにしか見えなかった。餘程うれしかったのでしようね(嘆)。
その前の秋篠宮殿下のお歌。あれ、誰かを「野に放つ」「朱鷺=時」だというように聞こえませんでしたか(汗)。東宮、この時もよく言えば泰然自若(笑)。それにもまして驚愕をあたえたのは皇太子殿下ご自身の歌だった。一瞬、「あれっ、去年中東方面への行啓ってあったっけ?」と思ったのだが、あの時の話だったのか…。しかもまるで、震災の歌に当てつけるかのようではあった(放映はされなかったが、秋篠宮妃殿下のお歌も震災関係のもの)。
あれでは、ご兄弟の間に微妙なものがあるという憶測に基づく一部報道をそのまま追認するようなものではないでしょうか。(他のことだけでなく)そのことも気になりかけてはおります。本来、皇室自体が皇位に対する「藩屏」の役割を果たさねばならないのに、まったく…。 皇后陛下の御歌を拝聴して、色々と考えることもありました。
最後に、紅野傭兵の向かって右隣(つまり、衆院議長よりも上席)に座っていた方、あれどなたかご存知ありませんか。某国聯大使に似ているように見えて仕方がないのですが、ハハッ、まさかね…(汗)。
陰謀(^^;) 波浪規定 - 2009/01/15(Thu)22:38 No.7378
軍事史学第44巻第3号に「ソ連の対日諜報活動:ゾルゲ工作以前」という記事がありました。このなかで「クロトーフ」というスパイは憲兵将校だという記述がありました。
思わぬところにスパイがいるものである。
思わぬところにスパイがいるものである。