帰宅すると、ナベツネの手先が待ちかまえていて、金をむしられた。（新聞代）
一瞬、統一協会が壷でも売りに来たかと思った。(^_^;)

過去から教訓を学ぶとか、学問として客観的な研究対象にするのではなく、ご先祖の栄光を顕彰するためのものですから、日本のおかげで近代化（あるいは近代化の糸口を得た）というのは、あり得ない話になります。(^_^;)

＞北の狼さん

>終戦当初、反日は「祖国統一」に向けて民族的結束を強めるための手段として使われていたのですが

そうですね、それがいつの間にやら唯一絶対の真理と化してしまった。
「だからだめなんですよ」。とは、私が韓国人によく言うところで、「『反日』を国是にする限り、日本なしで韓国は成り立たない。太陽なしでは光ることの出来ない月と同じで、自ら輝くことは出来ませんよ」、とね。

　馬鹿ん国の経済については、帰宅するたびに家内から聞かされていていささか食傷気味になっていますが^^;（2ちゃんに「ウォンを看取るスレ」というのがあるらしい）、昨晩の話には呆れました。
　何と政府自身が、「株式市場に年金・保険を投入しました」と誇らしげに発表したとのこと。一体、あそこの頭の具合はどうなっているのか（笑）。
　というわけで、只今、家庭内で反韓キャンペーン実施中^^。ただ、家内にも釘を刺して置きましたが、怖いのはかような機械的反韓・嫌韓は一旦なにかあると、反転してしまいかねないということ。昨今のかの国の容共も、実はかつての反共・反北教育のあり方に淵源があったのですから。
　何よりも敵を知らねばなりません。狂育については竹林の方で書きかけていますので、おいおい続けていくつもりです。

朝鮮の子どもたちは半島在住であろうが在日であろうが、とにかく反日教育を徹底的に叩きこまれています。
反日教育というと中国を思い出しますが、あれは江沢民が朝鮮にならってまねをしただけのシロモノといってもいいです。最近の中国では、反日感情よりむしろ反韓感情のほうが強いでしょ。つまり、中国の反日の根は比較的浅いのです。
しかし、朝鮮の場合は相当に根が深いです。

例えば、「慰安婦」については、（教科書で問題になるずっと前から）戦後一貫して、日本により挺身隊という名のもとで強制連行されて売春を強制された、と朝鮮社会では教え込まれてきたのです。「慰安婦」というと千田夏光の『従軍慰安婦』ですが、千田はこれら朝鮮人の考え（妄想）に触発されてそれをなぞって書いただけといってもいいです。
また、有名な話しですが・・・・・海外や地方の朝鮮人の子どもはよく東京タワー見物に連れていかれますが、それをみせて朝鮮人の大人はこういうそうです。「みてみろ、日本人は祖国（＝朝鮮）から搾取してこんな立派なものをつくったのだ。日本のいまの繁栄はすべて祖国からの搾取によるものだ。こんな日本を許せるか」、と。この話しは、私も実際に在日の知人から聞いたことがあります。

こういう連中がそのまま成長すれば、「日本や日本人に対してはどんな悪さをしようとも何も感じない、むしろ当然の報いだ」と考える大人になっても不思議ではないでしょう。ましてや朝鮮人は「火病」と称されるほど激情的な性格が多い民族として有名なのです。
ですから、以下のような文鮮明の言辞は、朝鮮人としては当然すぎるほど当然な考え方です。

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「日本からの献金に対し文鮮明氏は、”日本からの災いは、戦争中日本人が韓国で行った犯罪の霊が日本に漂ってきて起こしているものであり、それを慰めるためには献金しかなく、たかが50年から60年献金しただけではおさまらない・、・日本の復興は朝鮮戦争の特需によるもの。日本から莫大な献金を持ち出すことも、日本人会員が苦吟することも良心の呵責を感じない”と語ったことが漏れ伝わっている。このような、教祖のもとに生まれたカルト団体に、いつまでも日本国民が騙されているわけにはいかないのである」

「治安フォーラム」８月号　「反社会的活動を続ける統一教会の実像」
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朝鮮と友好関係が結べる、などと本気で考えてる日本人がいるとしたら、お目出度いを通り越して哀れとでも言うべきでしょう。

終戦当初、反日は「祖国統一」に向けて民族的結束を強めるための手段として使われていたのですが、最近は、朝鮮人によるユスリ、タカリ、恫喝、犯罪の責任逃れのための手段として機能しているようではあります。

法治というのを根本的に理解できんのでしょうね。
近代以前というか・・・(^_^;)

半島の嘘つきぶりには、何をいまさら、の感もありますが。しかし、大統領や政府が明言したことをいとも簡単に反故にできる国というのは、そうないでしょう。

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ここで、金大中大統領の就任当初の「対日宥和政策」と「対北太陽政策」について、ちょっと見てみましょう。
一九九八年一○月、金大中大統領の”主導”のもと「日韓共同宣言」が発表されましたが、そのなかで日本側が植民地支配に対する「謝罪と反省」を明記し、それを受けて金大中氏は「韓国政府は今後、日本に対し過去を問題にすることはない」、「自分の日本訪問で過去は精算された」と発言し、一九九九年二月には、韓国を訪れた高村外務大臣に対して「謝罪は一度でいい。韓日関係の過去は自分の訪日で精算された」とも語っています。

http://wolf.accela.jp/bbs2/webdiary.cgi?no=8&reno=no&oya=8&mode=msgview&page=0
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韓国国会が慰安婦問題めぐり決議
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081027/kor0810271309001-n1.htm
　韓国国会は２７日、いわゆる慰安婦問題をめぐり、日本政府による公式謝罪と被害者への賠償、歴史教科書への反映などを求める決議案を満場一致で採択した。問題解決を求める声が広がっているにもかかわらず、「日本政府が受け入れずにいることに深刻な憂慮を表明する」としている。

　さらに、被害者が高齢化し、健康が悪化、生存者数が急激に減少しているとして、韓国政府に、今回の決議内容を日本が履行するよう「明確な役割」を果たすよう求めた。韓国では、今年４月の総選挙前の国会でも関連決議案が提案されたが、任期満了で廃案となっていた。（共同）
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これはいよいよ、（経済が）行き詰ったのかもしれません。
にっちもさっちも行かなくなると、反日のはじまるのはいつものことですが・・そうやってバランスを取らないと素直に「助けてください」。と言えない・・新政権成立後すぐ、というのは異例の早さです。
ここで通例なら、日本に、「お詫び」を引き出しにくるわけですが・・今度の場合、ドルを引き出しに来るわけですね。
ほんとにもう、悪い意味で儒教の国だわ。
中国人もそうですが、恩義が仁の問題ではなく、取引になってしまってます。儒教が通俗化すると、そうなってしまうんでしょう。明治以来、ここが一番彼らとはかみ合わないところです。
「脱亜論」にも、そんなことが書いてありましたからねぇ。

ついに「女系容認論者」であることを告白したようだ。誰のことかというと、平成20年10月28日発行の{斎藤吉久の「誤解だらけの天皇・皇室」vol.55}のことです。 では彼の言説をみてみましょう。

「またまた東宮批判(雅子批判なのにわざわざ東宮批判と言い換えているところに恣意的な意図が確認できます)か」と題して彼は言います。【東京社会部の真鍋光之記者による記事には「公務欠席し、運動会に行った雅子さま。『病気だから』で済ますな。批判招く宮内庁の説明不足」というタイトルがついています。】と引用していますが、どこにも東宮批判とは書かれていません。書かれているのは「雅子についてのみ」なのです。にもかかわらず斉藤さんは平気で「東宮批判なんだ」と言い張るのです。【またぞろ東宮妃批判か、と思わせるような大見出しです】と。とんでもない誤読か、誤読するしか思考回路のない人のようですね。

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　記事のポイントは以下の６点になろうかと思います。
１、雅子さまが身障者スポーツ大会を欠席し、愛子さまの運動会を観戦した。「公務軽視」との批判が一部から出ている。
２、「天皇、皇族に私(わたくし)なし」という言葉があり、天皇、皇后両陛下はじめ皇族方は公務優先の姿勢を示している。
３、皇族方の公務重視を根本から覆すともとらえられかねない雅子さまの行動をどう考えているのか、ていねいに言葉を尽くすべきだ。
４、「病気」という理由については説得力に欠けた。東宮大夫の会見では雅子さまの現状が具体的にまったく分からない。
５、そもそも宮内庁は「公」と「私」の観点でどこまで議論したのか。
６、雅子さまへの批判、疑問が年々、強まっているように感じるが、原因を作っているのはくわしい説明をしない宮内庁である。
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斉藤さんの示した六つのポイントにはどこにも「東宮批判はありません」あるのは「雅子批判」とそれを擁護する姿勢の「宮内庁」です。宮内庁にしてみればいくら馬鹿姫でも現時点では一応皇族の一員と皇室典範上はあるのだから、擁護せざるを得ないわけです。だから批判されても一応仕方ないことです。しかし、繰り返しますがここで述べられているポイントのどこにも「東宮批判はありません」あるのは「雅子批判のみ」なのです。この雅子批判の論説をわざわざ東宮批判だと言い張る神経のおかしさと論理回路の不明さを、彼は「女系天皇への道筋だったと告白するのです。

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▽天皇教育は私事か
　先週号でもお話ししましたが、身障者大会は重要な行事とはいえ、要は役所のイベントです。行政関係の行事参加が皇室本来のご公務なのでしょうか。
　いまは下火になっていますが、根強い女帝・女系継承容認論があります。たとえば悠仁親王が誕生されたときでさえ、毎日新聞は「長期的展望を考えると、(皇位継承の危機の)懸念は払拭されていない。皇位継承を男系男子に限っていると、皇室の安定は偶然に左右されかねないからだ」という社説を掲げました。
　女帝容認論は愛子さまの皇位継承を望む声ともなりますが、だとすれば、雅子さまが子育てに熱心なのは将来の天皇を教育することに励まれているということになりますが、これは私事と言い切れるのでしょうか。真鍋記者は、将来の天皇を教育することより、役所のイベントの方が重要だとお考えなのでしょうか。
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現在の皇室典範のどこにも愛子が天皇になる可能性はありませんし、その方向へ改訂されるわけでもないのです。にもかかわらず現行の皇室典範を無視してまで愛子女帝と女系天皇への道筋を示し読者を惑わしているのです。
つまり、彼は「いずれ天皇になるかもしれない愛子のために雅子は頑張っている」のだと言うことを言い張り、女系天皇への方向を主張していると読めるのです。
はっきり言うと「愛子女帝への布石」であることを告白しているに等しいのです。
前回ワシは斉藤さんを評して、雅子擁護者ではあるが本来の保守でも民族派でもないと看破したことは正しかったと確認できる今回のメルマガでした。雅子批判を東宮批判と捉え、皇室全体への国民の敬愛の念を利用してイメルダマサコビッチを擁護する人たちには気をつけなければなりません。それは「女系天皇の擁立を目指す人たちの流れなのですから。

最後に彼は、【新聞社側から要請や打診があれば、皇族方はこうしたイベントにもお出ましになります】と雅子以外のまともな皇族方をだしにして、雅子もだから批判するなと言い張るのです、おかしいではないですか。誰も他のまともな皇族方を批判していないのです、まともでない雅子のみを批判しているのですから。しかし「このメルマガの読者ならすでにご存じのように、本来的な皇室のお務めは別なところにあります。」と明後日の方向へ読者を誘うのです。
繰り返しますが、「雅子批判」を「東宮批判」「皇室批判」と言い換える人たちには気をつけてください。彼らの目的は「女系天皇」成立へ走る人たちなのですから。

北の狼さん、おひさしぶりです。
バ韓国は、外貨準備が払底とか。(^_^;)
一昔前のことをすっかり忘れています。
いまだに法治を理解できないのと、どこか通じるような。

北の狼ファンクラブに掲載するための連絡先メアドを教えて下さい．本人確認のために，私他限られた知り合いしか分からない勤務先メアドなどを添えてもらえると幸いです．

しばらく「疎開」していた間に、経済・為替が凄いことになってた。
金、株、ドル、ユーロが全て下落とは予想外。
まあ、いまは円が緊急避難的に買われたり、円キャリーの中止とかで
一事的に円が買われてるだけで、来年の春には元にもどるだろうけど・・・多分（笑）。

バイオ燃料で戦車を走らせる？
屯田兵の採用？
限界集落を調査し、対ゲリコマ演習場を作る？
限界集落を調査し、捕虜収容所設置？

　ご無沙汰しております。いつもご活躍の程は拝見しております。
　ところで、『週刊ポスト』の記事はご覧になられましたか?

　去年、98から買い換えた時にビスタにうっかりしてしまいましたが、本当に使いにくいのなんの。立ち上がりは遅いし、何よりも字を綴っている時にIME2007とIMEとを複雑に変換しなければならないし…。　
　研究室ではXPを使っていますが、こちらも最近ハードの具合がおかしいときては…。