過去ログ塾 ミラー ここの他に、NAMAZU全文検索で過去ログを検索できます。

過去ログ:
条件 表示
思い出した 波浪規定 - 2009/02/25(Wed)19:57 No.7452
読売の身の上相談の回答者の中に、樋口女史がいた。
やはり、読売は何もわかっていないのだろう。
読売は 波浪規定 - 2009/02/24(Tue)20:48 No.7451
教科書問題を理解しているか危なっかしいところがありますね。
ましてやフェミの問題を理解しているかとなると・・・(^_^;)
ゴングの音が・・ 灯理 - 2009/02/24(Tue)16:43 No.7450
首相、また失言?“教科書変えさせ発言”の圧力否定
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090223-OYT1T00977.htm
 麻生首相は23日、青森市で22日行った講演で、教科書の記述を「変えさせた」と述べたことに触れ、「『変えさせた』と言ったかもしれないが、教科用図書検定調査審議会が変える。ここが責任を持っている」と述べ、政治的圧力を否定した。
 首相官邸で記者団に答えた。

 2004年度の教科書検定では、中学校「技術家庭」で「Aさんの家族(父、母、弟、犬)」との写真説明が削除された。05年度の高校「家庭総合」では「ペットを家族の一員と考える人もいる」との表現が、「家族の一員のように親密に思う人もいる」と変わった。

 首相は22日の講演で日教組批判をした。その際、「我々はいい加減な教科書を変えた。犬と子供とおじいちゃんとおばあちゃんが一緒の扱いよ。こんなふざけた話がどこにあるんだと言って、当時やりあった。相手はご存じ、日教組」と語った。(2009年2月23日22時31分 読売新聞)
--------------------------------------------------------------------------------------
これは言わずと知れた、ジェンダー・フリーに毒された家庭科教科書の話です。
元発言は次の通り
--------------------------------------------------------------------------------------
教育基本法の話でも、また、今のソマリアの話1つにしてもちゃんとまとまって答えてくれない。そいういった所は、われわれにとってあのいい加減な教科書をわれわれは教育基本法を変えてあのいいかげんな教科書を変えました。覚えていない人もいるかもしれませんが、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒の写真、こちらは犬と子供と一緒の写真で、両方家族ですと。うまいように書いてあるように見えるでしょう。犬と子供もおじいちゃんとおばあちゃんも一緒の扱い。おばあちゃんは犬と同じか、こんなふざけた話がどこにあるのか、と言って当時やりあったことがあります。相手はご存じ日教組です。私はそういうところとは断固戦っていく。そういった教育というのは根幹でしょうが。日本という国の。こういったものをきちんとやりきれる政党、それが自民党なんだと私はそう思っています。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2009/20090222.html
--------------------------------------------------------------------------------------
牛に赤い布・灯理にフェミニズム。
読売はめでたく、わたしに敵認定されました。
朱子学 波浪規定 - 2009/02/23(Mon)20:12 No.7449
読売の文化面で木村幹氏(神戸大教授)が、いい指摘をしていました。
・・・ビルの展望台に上がって景色を見るとしよう。しかし、ビルと景色の間に「汚れた空気」があれば、我々はその景色を見ることができない。朱子学の論理で言えば、「汚れた空気」を通して見える「ありのままの景色」を見るのは意味がない。価値があるのは、「本来の景色」であり、その為には「汚れた空気」を排除しなければならない。
否、それだけに留まらない。もし、仮に街そのものが汚れていたとするならば、街そのものから「汚れたもの」を排除すべきである、と、朱子学は考える・・・
どうりで現実が見えないわけですな。
マスゴミは 波浪規定 - 2009/02/21(Sat)23:09 No.7448
官公労と在日が日本を食い物のするのに荷担するのか?
小沢はいづれ、マスゴミにも踏み絵をふませるぞ。それでもいいのか?
付け加えると 波浪規定 - 2009/02/20(Fri)20:42 No.7447
財務省は外務省チャイナスクール、経済産業省と並ぶ東アジア共同体派の巣窟。
中川さんが財務相では、アジア開発銀行経由での援助がストップするからでしょうね。
ひょっとしたら朝銀も絡んでくるかもしれない。
親米売国 灯理 - 2009/02/19(Thu)23:01 No.7446
中川大臣の失態は、どうやら読売と財務省の合作だったようですね。
打ち上げを提案し、同席したのは読売の女性記者。玉木国際局長は、ワインの注文を止めもせず、国会で「呑みました」とシレ、と答弁。
財務相財政規律原理主義者の逆襲、といったところでしょう。
狙いは、米国の三十年もの国債・・こんなものジャンク債ですよ・・をわが国に買わせること、かしら。
これも佐藤優の祟り? 波浪規定 - 2009/02/19(Thu)22:23 No.7445
>荒間さん、キルドンムさん、ありがとうございます。
麻生さんが、のこのこ出かけるのも、佐藤優が外務省のロシアンスクールを滅茶苦茶にした後遺症でしょうね。
麻生さんも、南樺太の帰属が未定であることや、ガスの供給でいやがらせをしたら自衛権を発動するとか釘をさすべきでしたね。
それにしてもマスコミ−特にテレビ−は南樺太の帰属を理解しているのか?
かつてサミットで キルドンム - 2009/02/19(Thu)15:51 No.7444
 食事に中り、入院までした総理大臣がいたが、こちらを「健康管理ができていない」「総理失格」と批判したマスゴミがあったろうか?
 先日、小堀先生が指摘していたが、すでに十三年に豊原に領事館を設けていた時点でアウトだという。さすれば、今度のことで恥の上塗りをしたことになる。
 
そのとおり 荒間 宗太郎 - 2009/02/18(Wed)23:21 No.7443
南樺太は我が国固有の領土だ、そこに外国首脳として降り立つのはまずい、それこそ国益を損なう
マスゴミは中川のことを国益を損なうと非難しているのに何でこれには鈍感なのだ?
こちらの方がまずい 波浪規定 - 2009/02/18(Wed)21:00 No.7442
麻生さんは樺太の豊原に乗り込んだが、日本政府は南樺太を帰属未定にしているはずだ。
ロシアに間違ったメッセージを送ることにならないか?
醜態というが 波浪規定 - 2009/02/16(Mon)22:18 No.7441
ばらまきに目がくらんで、民主党に投票するのが醜態だろう。
小沢を首相にするのが醜態だろう。
テレビは 波浪規定 - 2009/02/15(Sun)19:23 No.7440
偽装日本人のニュースを無視しているぞ。
我々が必ず偽装がでるぞと指摘しているのにな。マスゴミの無責任には、あきれ果てる。
一日でも早く、常識的な改正をしてもらいたいものだ。
海国といいながら 波浪規定 - 2009/02/15(Sun)17:06 No.7439
なぜ日本の政治屋やマスゴミは海事関係に冷たいのかな。
党利党略で日本の商船−日本船籍にかぎらず−を危険にさらしていいのか。
一刻も早く海賊処罰法を制定せねば。
それにしてもソマリア沖が日本のチョークポイントになるとは。マラッカ海峡、ホルムズ海峡、スエズ運河、パナマ運河には注意していたのだが。
チョコより猿股くれ(来月ズロースで返す) 苹@泥酔 - 2009/02/14(Sat)20:47 No.7438
 前稿でウッカリ「有難う御座い」を書き忘れちまった(汗)。…書いても長文、省いても長文。更に省けば無味乾燥の漢字だらけ呪文系に見えるらしい(某所で昔「中国人のカキコかと思った」って反応があったのを思い出した…orz)。
 こちとら中国の真偽不明なハニートラップ神話を本気で信じてる訳じゃないけど、所謂「熱烈接待」の噂は信憑性が高い分だけ余計に恐ろしい。韓国ネタの方は過日テレビで見た「惣菜の使い回し騒動」が印象的ですた。対馬観光でもあの習慣をそのまんまやられたらしく、店の主人が「あいつら勝手に料理を持ってってタダで食う」(意訳)とボヤいてたっけ。北朝鮮ネタで面白かったのは山形板のマッカートニー様。監視員(?)を巻き込んでの大胆な観光策動が後々アブナイ展開に(保存してないのが残念)。〜そんなこんなで、外国体験ネタは皆様方にお任せします。カネや時間がかかるし疲れるし、海外も国内も行くなら仕事でなきゃ納得がいかぬ。
 そもそも旅行・温泉・宴会の何が楽しいのか不思議。理想の宴会は通夜方式かな。みんな黙って読経を聴くアレね(同類は演奏会→演会→宴会)。料理は要らず手酌でビール、沈思黙考に読書三昧、ヒソヒソ声の質疑応答や議論。…と書いたらアネクドートを思い出した。どの本に載ってたか忘れたけど登場人物は芸術家か哲学者(ドイツ人だったかな?)。友人が遊びに来て、二人で黙って読書して、お互い一言も交わさない。何時間かして友人の帰り際、二人の交わした挨拶が「今日は楽しかった」。

 こんなの書いてると変人と思われそうな気がするんで話題を変えます(汗)。
 「佳」の話で引っ掛かってるのは旁でなく偏なんです。人偏や行人偏や言偏や三水をとことん草略すれば肉棒垂直屹立状態に至るけど、今回のケースは起筆部分が余計なの(阜偏や捻り損ないの貝偏・食偏なら分かるんだけど)。文字学方面の本には今のところ見当たらないし、書家筋の水野栗原『千字文異体字類』(近藤出版社)には通字の「嘉」が出てくる程度。
 …となると、後は強引にいじくったトンデモ筆順くらいしか思い付かない。「於」の旁を下から上に書いて「お」に仕立てるがごとく。「殿」全体の草略筆順を「左→右」でなく「外→内」で書けば「酉」の行書と似た形の草書になる様な。〜強引な手口を使って「圭」を一画多い「主」に見立てるとする(第一のトンデモ)。人偏第一画と分解「圭」の上点と人偏第二画を連続すれば縦長に伸びた「ク」形となる(第二のトンデモ)。そこに「圭」の残り部分を添えたら「隹」と類似した「佳」の出来上がり。
 …こんな屁理屈、真っ当な学者に通じるのだろうか?〜御多忙の様で恐縮ですが、何年後かの学会シーズンにでも思い出したら適宜ネタにしておくんなまし。

 以下は「このバカ」関連の話題。
 下々(?)の教研集会では一部の大学教官しか講師招聘されない模様。つまり「このバカ」扱いの教官は招かれない。そうした意味では初めからフィルター掛かってるし、大抵は表向き穏便に軟着陸する(北海道や山梨の教研集会で「つくる会」系の大学教官を招いた前例はあるのか?)。ところが逆向きとなるとどうかしら。教研側の依頼で大学から出向くのではなく、大学側が免許更新対象者を集める。…どんなふうにやるのかしら。教研側が「吊し上げる」底意で講師教官を招く場合は断る手もあるけど、更新対象者を大学側が予め思想選別(?)するのは不可能な筈。
 私の捉えた「このバカ」認識は多分、『諸君!』三月号の西尾論文P.31にある「外部から見るとそれは「非常識」に見えます」と概ね重なるのでしょう。教員社会の「常識」から見た大学教官の「非常識」は、畢竟「学ぶ対象」でなく「正す対象」になる。なにしろ彼らは全員「教育技術に長けた教員」ですから(苦笑)。つまり内心、「教え方の試行錯誤経験なら俺達教員の方が上だ。雑務なき予備校の先生方には正直なところ負けちまうだろうが、学術バカばっかで教育技術は素人の大学教官連中に口出しされても所詮は時間のムダ」って心証は拭いきれない。
 教育内容は教育技術に準拠せねばならない。…論より証拠。例えば「日本は悪玉」とする教育内容を教えるための教育技術を洗練してきた専門家にとって、教育内容の否定は教育技術の否定に直結する。だから教育技術の専門家は「非常識」な教育内容を否定しなければならない。〜それと同じ事が国語の漢字書き取りにも云える。教育技術に準拠した教育内容の側から見れば「文部科学省は現場の教育技術に準拠していない」ので、現場では予め「文部科学省の定めた枠組み」を否定・黙殺する慣行になっているそうな(長野県の高校生が教員側の開き直り証言を纏めたビデオ作品例↓)。
http://tvf2009.jp/movie2/vote2007.php?itemid=134
 この動画を閲覧できる期間が「残り僅か」になりそうな予感。サイト閉じちまったら自ずとそうなる。…数年前から漠然と感じていた正体は、もしかしたら「焚書」効果の新時代が始まりつつある事だったのかも。
 「世界最大「東京ビデオフェスティバル」31年の歴史に幕」だそうな(↓)。
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090213-OYT1T01161.htm

- LightBoard -