過去ログ塾 ミラー ここの他に、NAMAZU全文検索で過去ログを検索できます。
今更訊けない初歩的疑問 苹@泥酔自暴自棄 - 2009/02/07(Sat)21:55 No.7421
横から失礼。(夢空廊ブログのイジメ旧稿は今読んでも名文だったよ。)
国語の免許を持ってるくせに、あたしゃ初歩的な事が分からない(orz)。よく中国に出張するキルドンム様なら、もしかしたら親切に教えてくれるのではないかと期待しつつ、恥ずかしながら意を決してカキコします。
事は漢詩の押韻について。
昔やった授業では、教科書の古典を解説して「偶数句末で押韻」「七言は一句目も押韻」などとやり、長い古詩では途中で韻を換えたりする云々。大抵はその程度で済ませてしまい、後は様々な詩文を量的にイケイケドンドン。よく知らないのに駢儷体がどうとか美文がどうとか軽く講釈しては、内心「どうせ読みは日本式、本場の音で読む訳じゃなし」と居直るのが常。だから漢和辞典で調べても平仄はただの附録に過ぎず、押韻てぇのが厳密にはどんなものなのか知らぬまま、「譁」も「花」も読みは同じ「カ」って事で取り敢えず納得したふりをする。自分で漢詩を作らないからその辺は気楽なもので、適当に作るとなるとまるで自信がない。「譁」や「花」の読みが「カ」なら「佳」の読みも同じ「カ」。ところが韻の方は前者が「(平)麻」の「hua」で後者が「(平)佳」の「jia」。ごっちゃにしていいのだろうか。そこで戸惑う事になる。…要するに、教員経験者にとっては「誰にも云えない包茎の悩み」みたいなもんだ(苦笑)。
「今更そんな昔話を」と呆れて呉れて結構でやんす(開き直り)。教科書に載ってるならそれが正しい。差し当たっては何も問題はない。国語も歴史もマニュアル通りが最も無難なのだろうと思いながらも、いったん生じた齟齬に拘泥したのが運の尽き。傍目には私の授業(主に書道の方ね)がマニュアルを逸脱したかの様に見えたらしい。管理職は英語や数学や国語などの教諭あがりだから、先ず英語や数学や国語の頭で理解する。英語は日本で国語になる予定(?)だし、国語は過去の書字を追い出した本家筋。だからどの頭で捉えても分が悪いのは当然と云えば当然だったし、その辺の事情は今も同じだろう。そもそも教育基本法改正や学習指導要領改訂は現場じゃ無関係だし。酒の場では皆「大学教官は現場を知らないバカ」と云ってたっけ…。
閑話休題。
「書道美術新聞」908号が届いた。東京国立博物館で慶大創立150年記念の福澤諭吉展が開催中らしい(1/10〜3/8)。その記事に「学生就学業」七絶の写真が載っている。一字を残して一通り読んだ後、結句でググってみたら「行路何須避世譁、書生至處計輒佳、紅塵市上營々苦、正是泥中君子花」と出た。
私には「佳」字が読めなかった。「隹」に見えたが意味は通らない。ググったらパンフレットには「佳」とあるらしいが偏旁が近過ぎてそうは見えないし、第一あれを人偏と見るのは無理がある。他にどんな字が思い付くか頭を捻れば「厓」や「賦」に見えなくもない。「餘」や「除」は旁の縦画が下に出る筈だから無理だろう。もちろん活字を盲信するなら「佳」で決定だが、それはそれで本稿前半に書いた疑問の通り。
ここでは読む行為が作る行為の追体験となる。読みにくいから追体験できる。それを初めから活字で読めば、読む事を疑問視せずに済む。効率的にイケイケドンドン、事は自ずと速読世界に突入する。もし競技カルタに手書きの札を持ち込んだなら、さぞ盛大なブーイングが起こるだろう。正しさを追求せずとも「正しさは既に決まっている」から、学者でも専門家でもない外野や生徒の連中が余計な事を考える必要はない。
…よって、学校は表向き常に正しい。(なんちゅう論理の飛躍ぢゃ…汗)
出来れば教員社会と繋がりのある皆様。この恥ずかしい告白を同僚の方々に見せて、反応を教えて下さいな。(タイホされるのを待ち焦がれる変態露出狂の気分…)
国語の免許を持ってるくせに、あたしゃ初歩的な事が分からない(orz)。よく中国に出張するキルドンム様なら、もしかしたら親切に教えてくれるのではないかと期待しつつ、恥ずかしながら意を決してカキコします。
事は漢詩の押韻について。
昔やった授業では、教科書の古典を解説して「偶数句末で押韻」「七言は一句目も押韻」などとやり、長い古詩では途中で韻を換えたりする云々。大抵はその程度で済ませてしまい、後は様々な詩文を量的にイケイケドンドン。よく知らないのに駢儷体がどうとか美文がどうとか軽く講釈しては、内心「どうせ読みは日本式、本場の音で読む訳じゃなし」と居直るのが常。だから漢和辞典で調べても平仄はただの附録に過ぎず、押韻てぇのが厳密にはどんなものなのか知らぬまま、「譁」も「花」も読みは同じ「カ」って事で取り敢えず納得したふりをする。自分で漢詩を作らないからその辺は気楽なもので、適当に作るとなるとまるで自信がない。「譁」や「花」の読みが「カ」なら「佳」の読みも同じ「カ」。ところが韻の方は前者が「(平)麻」の「hua」で後者が「(平)佳」の「jia」。ごっちゃにしていいのだろうか。そこで戸惑う事になる。…要するに、教員経験者にとっては「誰にも云えない包茎の悩み」みたいなもんだ(苦笑)。
「今更そんな昔話を」と呆れて呉れて結構でやんす(開き直り)。教科書に載ってるならそれが正しい。差し当たっては何も問題はない。国語も歴史もマニュアル通りが最も無難なのだろうと思いながらも、いったん生じた齟齬に拘泥したのが運の尽き。傍目には私の授業(主に書道の方ね)がマニュアルを逸脱したかの様に見えたらしい。管理職は英語や数学や国語などの教諭あがりだから、先ず英語や数学や国語の頭で理解する。英語は日本で国語になる予定(?)だし、国語は過去の書字を追い出した本家筋。だからどの頭で捉えても分が悪いのは当然と云えば当然だったし、その辺の事情は今も同じだろう。そもそも教育基本法改正や学習指導要領改訂は現場じゃ無関係だし。酒の場では皆「大学教官は現場を知らないバカ」と云ってたっけ…。
閑話休題。
「書道美術新聞」908号が届いた。東京国立博物館で慶大創立150年記念の福澤諭吉展が開催中らしい(1/10〜3/8)。その記事に「学生就学業」七絶の写真が載っている。一字を残して一通り読んだ後、結句でググってみたら「行路何須避世譁、書生至處計輒佳、紅塵市上營々苦、正是泥中君子花」と出た。
私には「佳」字が読めなかった。「隹」に見えたが意味は通らない。ググったらパンフレットには「佳」とあるらしいが偏旁が近過ぎてそうは見えないし、第一あれを人偏と見るのは無理がある。他にどんな字が思い付くか頭を捻れば「厓」や「賦」に見えなくもない。「餘」や「除」は旁の縦画が下に出る筈だから無理だろう。もちろん活字を盲信するなら「佳」で決定だが、それはそれで本稿前半に書いた疑問の通り。
ここでは読む行為が作る行為の追体験となる。読みにくいから追体験できる。それを初めから活字で読めば、読む事を疑問視せずに済む。効率的にイケイケドンドン、事は自ずと速読世界に突入する。もし競技カルタに手書きの札を持ち込んだなら、さぞ盛大なブーイングが起こるだろう。正しさを追求せずとも「正しさは既に決まっている」から、学者でも専門家でもない外野や生徒の連中が余計な事を考える必要はない。
…よって、学校は表向き常に正しい。(なんちゅう論理の飛躍ぢゃ…汗)
出来れば教員社会と繋がりのある皆様。この恥ずかしい告白を同僚の方々に見せて、反応を教えて下さいな。(タイホされるのを待ち焦がれる変態露出狂の気分…)
内憂外患 波浪規定 - 2009/02/07(Sat)08:18 No.7419
>灯理さん、ありがとうございます。
党利党略で自国のタンカーや貨物船を危険にさらすのはゆるされませんね。ドイツの緑の党以下です。
人事院の総裁は傲慢を通り越して・・・(^_^;)
党利党略で自国のタンカーや貨物船を危険にさらすのはゆるされませんね。ドイツの緑の党以下です。
人事院の総裁は傲慢を通り越して・・・(^_^;)
渡りと言えば 荒間 宗太郎 - 2009/02/07(Sat)00:56 No.7418
こんなニュース記事に唖然とした、あの竹島を....
「小和田恒氏、国際司法裁判所長に 日本人初、皇太子妃の父」
‥(__;)ウウッ
「小和田恒氏、国際司法裁判所長に 日本人初、皇太子妃の父」
‥(__;)ウウッ
>波浪規定さん 灯理 - 2009/02/07(Sat)00:04 No.7417
この海賊問題、最初に取り上げたのは民主党の長島昭久議員。
http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/e/b9047b3e6f0c0aa4bdcdd198fcedd249
それなのに、鳩山副代表が社民、国民新党に「反対で共同歩調を取れ」、と迫られた結果、コロリ、と・・自党の若手を後ろから撃ってどうするのか。
もう、酷すぎてお話にもなりません。
人事院の谷総裁は別名、「ミスター渡り」とも言われる札付き官僚。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090203/plc0902032151018-n2.htm
ここまで臆面もないと、こちらが恥ずかしくなりますね。
http://blog.goo.ne.jp/nagashima21/e/b9047b3e6f0c0aa4bdcdd198fcedd249
それなのに、鳩山副代表が社民、国民新党に「反対で共同歩調を取れ」、と迫られた結果、コロリ、と・・自党の若手を後ろから撃ってどうするのか。
もう、酷すぎてお話にもなりません。
人事院の谷総裁は別名、「ミスター渡り」とも言われる札付き官僚。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090203/plc0902032151018-n2.htm
ここまで臆面もないと、こちらが恥ずかしくなりますね。
定義? 波浪規定 - 2009/02/05(Thu)22:45 No.7416
MSN産経ニュースを見ていたら、民主党の藤田幸久参議院議員が「海賊の定義とは何だ」騒いでいるそうである。(笑)
海洋法条約第101条に書いてあるだろう。条約ぐらいしらべなさいよ。
谷岡桃子参議院議員は「民間船舶会社の自己責任と国の責任の区別をきちっとすべきだ」と言っているそうだ。道楽でタンカーや貨物船に乗っているじゃないぞ。
海洋法条約第101条に書いてあるだろう。条約ぐらいしらべなさいよ。
谷岡桃子参議院議員は「民間船舶会社の自己責任と国の責任の区別をきちっとすべきだ」と言っているそうだ。道楽でタンカーや貨物船に乗っているじゃないぞ。
マスゴミが悪い 荒間 宗太郎 - 2009/02/05(Thu)07:35 No.7414
官も民も「甘い蜜」に集まりすぎている
//////////////////////////////////////////////
人事院首脳ポストは 「マスコミOB指定席」だった
09/02/04:J-CASTニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/4004210/
人事院が政府の国家公務員制度の改革案に反対している中で、人事院とメディアとの「親密な関係」が明るみに出た。あまり知られていないことだが、総裁を含む3人の「人事官」は、国会の同意が必要な人事で、そのうち1人は「マスコミOBの指定席」という状態が続いているのだ。その結果、「これでは報道機関は人事院を批判することはできないのでは」との声もあがっているという。
/////////////////
こんなもんで公平な報道などあるわけがないし、売国民主党に批判能力なんて無い
//////////////////////////////////////////////
人事院首脳ポストは 「マスコミOB指定席」だった
09/02/04:J-CASTニュースhttp://news.livedoor.com/article/detail/4004210/
人事院が政府の国家公務員制度の改革案に反対している中で、人事院とメディアとの「親密な関係」が明るみに出た。あまり知られていないことだが、総裁を含む3人の「人事官」は、国会の同意が必要な人事で、そのうち1人は「マスコミOBの指定席」という状態が続いているのだ。その結果、「これでは報道機関は人事院を批判することはできないのでは」との声もあがっているという。
/////////////////
こんなもんで公平な報道などあるわけがないし、売国民主党に批判能力なんて無い
天下り批判もいいが 波浪規定 - 2009/02/04(Wed)22:23 No.7413
民主党の諸君は、官公労の批判はしないのかね。片手落ちだな。(笑)
官僚国家から官公労国家。官公労の生活が第一。(笑)
官僚国家から官公労国家。官公労の生活が第一。(笑)
>7407 愛国者を装った… キルドンム - 2009/02/03(Tue)15:43 No.7411
あのお仲間にもう一人、所謂「A級戦犯」の孫がいた筈では。そちらの人はどうなのでしょう(笑)。最近、「〈二島返還論〉は誤解だ」などと言っているのですが、さて…。
あの時のあれが典型的なフレームアップだったことまでは否定しませんが、最近のあの人たちの言動を見ているとあまり同情しすぎるのも禁物だという気もします。まあもう少し観察を続けてみましょう。
一昨日、東京駅で買った『沖縄とアイヌの真実』という本に、鈴木氏も寄稿していますが、かつての自らの発言と近年の主張との落差については相変わらず口をつぐんでおりますな(笑)。まあ、「アイヌ民族を利用した国家分離の動きには断固とした措置をとる」と言明している点はよしとしましょう。願わくは今度こそ忘れずに実行していただかんことを(笑)。
あの時のあれが典型的なフレームアップだったことまでは否定しませんが、最近のあの人たちの言動を見ているとあまり同情しすぎるのも禁物だという気もします。まあもう少し観察を続けてみましょう。
一昨日、東京駅で買った『沖縄とアイヌの真実』という本に、鈴木氏も寄稿していますが、かつての自らの発言と近年の主張との落差については相変わらず口をつぐんでおりますな(笑)。まあ、「アイヌ民族を利用した国家分離の動きには断固とした措置をとる」と言明している点はよしとしましょう。願わくは今度こそ忘れずに実行していただかんことを(笑)。
「九州州」でよしとするその言語感覚 キルドンム - 2009/02/03(Tue)14:12 No.7410
一月二十八日付『産経』に、「『州制』と呼びたい」と題する花岡伸昭氏の論考が載っている。「道州制」という呼称を、北海道が該制度の導入に「なんら先駆的な役割を果たしてこなかった」という理由で不可とし、「州制」という呼称を提案しているものであるが、何と東京は「東京州」、九州は「九州州」でよいのだという。
おかしなことを言うものである。「九州州」などという字面も、発音も異様な語句をよしとするとは、長年文筆に携わってこられた方の言とは到底信じがたい。そもそも、「道州制」自体の是非は別に論じなければならぬとして、我が国においてこれまで「州」とは、「六十四分国」の別称として用いられてきた筈。だからこそ「九州」といったり、北海道を「十一州」ともいったりするのである。あるいは、「九州」はメタ言語だと捉えておられるのかも知れないが、地名に込められた意味も歴史的経過も無視するような発想は控えるべきであろう。むしろ本来問題とすべきなのは、広域地域行政単位の名称として「州」を使うことではないか。
「復古主義者」との批判を受けることをあえて覚悟して言うのだが、この場合、広域行政単位の名称としてふさわしいのは「道」ではないのだろうか。そして、その名前もなるべくかつての七道の名を(範囲には多少の変動はあっても)用いるのが望ましい。「関東道」「関西道」というのもよいだろう。「西海道」のどこが悪いというのか。「馴染みがない」という反論も聞こえそうだが、ご心配には及ばす。現在でも、かつての道名はいろいろなところで使われているし、そうではない場合でも公式の地名と日常会話でのそれが違っていることはままあることである(例:長野・信州、福岡・博多)。いずれにせよ、花岡氏が「東京州」が「かつては『東京市』だったのだから、すぐなじむはずである」と述べられているのに数倍する速さで、「すぐ馴染む」ことは疑いない。
「道」を用いることと北海道が道州制に消極的なこととはまったく次元の異なる話であるが、もしその件で北海道に「懲罰」を加えたいのならば、「道」を複数産み出す方がはるかに効果的だろう。それとも…。単に氏が「道産子」が嫌いなだけなのか(笑)。
「道」をさらに分ける単位として「州」を用いることには異論はない。
おかしなことを言うものである。「九州州」などという字面も、発音も異様な語句をよしとするとは、長年文筆に携わってこられた方の言とは到底信じがたい。そもそも、「道州制」自体の是非は別に論じなければならぬとして、我が国においてこれまで「州」とは、「六十四分国」の別称として用いられてきた筈。だからこそ「九州」といったり、北海道を「十一州」ともいったりするのである。あるいは、「九州」はメタ言語だと捉えておられるのかも知れないが、地名に込められた意味も歴史的経過も無視するような発想は控えるべきであろう。むしろ本来問題とすべきなのは、広域地域行政単位の名称として「州」を使うことではないか。
「復古主義者」との批判を受けることをあえて覚悟して言うのだが、この場合、広域行政単位の名称としてふさわしいのは「道」ではないのだろうか。そして、その名前もなるべくかつての七道の名を(範囲には多少の変動はあっても)用いるのが望ましい。「関東道」「関西道」というのもよいだろう。「西海道」のどこが悪いというのか。「馴染みがない」という反論も聞こえそうだが、ご心配には及ばす。現在でも、かつての道名はいろいろなところで使われているし、そうではない場合でも公式の地名と日常会話でのそれが違っていることはままあることである(例:長野・信州、福岡・博多)。いずれにせよ、花岡氏が「東京州」が「かつては『東京市』だったのだから、すぐなじむはずである」と述べられているのに数倍する速さで、「すぐ馴染む」ことは疑いない。
「道」を用いることと北海道が道州制に消極的なこととはまったく次元の異なる話であるが、もしその件で北海道に「懲罰」を加えたいのならば、「道」を複数産み出す方がはるかに効果的だろう。それとも…。単に氏が「道産子」が嫌いなだけなのか(笑)。
「道」をさらに分ける単位として「州」を用いることには異論はない。
やはりムネオは売国奴 波浪規定 - 2009/01/30(Fri)23:46 No.7407
北方領土の訪問団の入国カード問題でムネオは「出入国カードを出しても日本の主権が害されるわけではない。事務的、技術的な話だ」と言っているが、うかつに書いてロシアが利用したらどうするのだ。自分の利権が大事か?
佐藤優(笑)は「・・・政治問題化することなく、外務省の実務レベルで解決すべきだ。政治問題になれば、損をするのは日本だ」と言っているが、政治問題化しなければ、ロシアは何も気づかんぞ。
そもそも、おまえとムネオがロシアに間違ったサインを送り続けたせいだ。
佐藤優(笑)は「・・・政治問題化することなく、外務省の実務レベルで解決すべきだ。政治問題になれば、損をするのは日本だ」と言っているが、政治問題化しなければ、ロシアは何も気づかんぞ。
そもそも、おまえとムネオがロシアに間違ったサインを送り続けたせいだ。