名無しさん@chs<><>2008/06/25(水) 21:36:21 ID:xWYT4GX2<> 国連食糧農業機関が先月末、家畜、特に牛が世界一の環境破壊者となったという調査報告を発表した。
 Livestock’s long shadow,06.11.29
 http://www.virtualcentre.org/en/library/key_pub/longshad/A0701E00.pdf

 しかし、報告は、家畜、特に牛部門のこのような急速な成長は、
気候変動、森林、野生動物にとっての最大の脅威となっており、さらに酸性雨から外来種の導入、
砂漠化から海洋におけるデッドゾーンの創出、河川や飲料水の汚染から珊瑚礁破壊など、
現在も最も深刻な環境問題の最大の元凶の一つになっていると言う。
 この調査は、牛だけでなく、羊、鶏、豚、山羊が引き起こす環境問題も調査している。
しかし、ほとんどすべての環境問題への最大の寄与者は、世界で15億頭を数える牛だという。
 主に反芻動物に帰せられる家畜部門からの温室効果ガスの排出量は、
人間活動で排出される温室効果ガスの18%を占め、自動車や飛行機、
その他のあらゆる輸送手段から排出されるすべてを合せた量よりも多い。
 家畜部門から排出される二酸化炭素は、飼料作物栽培のための肥料生産、農場での家畜飼育、
その輸送、放牧地造成のための植生刈り払いなどの土地利用とその変化も考慮すると、
人間活動により排出される二酸化炭素の9%を占める。
それは、二酸化炭素の296倍の温暖化効果をもつ人間活動由来の窒素酸化物の65%も生み出す。
さらに、主に反芻動物の消化器から生み出される人間活動由来のすべてのメタン
(二酸化炭素の23倍の温暖化効果をもつ)の37%も生み出す。
 家畜は、酸性雨の主な原因であるアンモニアを始めとするその他100以上の汚染ガスも排出し、
家畜からのアンモニアの排出すべての排出の3分の2を占める。
 牧畜は世界中で森林破壊の主要な張本人となっており、
過放牧は世界のすべての草地と放牧地の5分の1を砂漠に変えた。

グリーンピースがこの問題をスルーするのはなぜか?
スポンサーの利益を代弁するだけのエセ環境保護団体グリーンピース。 <>特に牛が世界一の環境破壊者となった 名無しさん@chs<><>2008/07/20(日) 13:08:24 ID:Pgv0+nH2<> アングロジューに飼われたグリーン・ピースは似非環境保護団体
どころの騒ぎじゃなくて世界中の反日家が多く在籍する
「日本人差別団体」と言っていいエコを利用するエゴ団体。

この辺のやり口はエゴからエコに大変身した「TOYOTA」に似てなくもない。orz<3<3<3 <> 名無しさん@chs<><>2009/05/04(月) 18:03:16 ID:+4PF/uTM<> いつのスレ?生きてる? <> 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 名無しさん@chs<><>2010/03/16(火) 00:09:00 ID:Vo+81njQ<> 世界一安全とか言われているオーストラリアの牛肉が発ガン性の高いホルモン剤まみれだっていうのは
案外知られてないよね…
http://news.livedoor.com/article/detail/2262439/
同じ反捕鯨国家でもニュージーランドは使ってので良いのだが…

クジラやイルカ マグロの水銀にしても自然界のものでセレンという物質で無害なものになっているので大丈夫なんだが…
なんでああいった詐欺映画がアカデミー取っちゃうんだろうか?
http://blog.goo.ne.jp/rakuno_club/e/18550f8a92a05b1c784b0229f1351435 <> 13<><>2010/03/16(火) 00:10:09 ID:Vo+81njQ<> 同じ反捕鯨国家でもニュージーランドは使ってので良いのだが…×
同じ反捕鯨国家でもニュージーランドは使ってないので良いのだが…○
だった <> 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除 削除<>削除<>削除 ID:削除<> 削除 <>削除