“脱ゴー宣裁判を楽しむ会議室”ログ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14(ZIP書庫 TGZ書庫 TAR.BZ2書庫)
研究陣
凶呪:上杉聰/助凶呪:今井恭平/客淫凶呪:ヘンリク・ボルク(着任挨拶)/乞死:akaki/序朱:あれく/
慰安婦問題を商売とする者として
私は、ソ連をはじめとする共産主義の崩壊が反日左翼を標榜している私たちの食い扶持とアイデンティティーを奪いかねないのに堪えかね、「慰安婦」問題をでっち上げることにしました。
ただし、慰安婦問題で食っていくためには、ウソが不可欠であることを感じ、それが可能か調査するところから出発しました。
このウソに荷担してくださることになる出版社も、社長をはじめとしてこの作業を開始され、私たちはウソは可能であると言う結論を得て、執筆と出版の準備に入りました。
しかし、慰安婦に関するウソが確立していない中で、訴訟を提起される可能性を残しつつ、なお、私たちが食っていくために、国を売るために、ぜひ出版したい、それが左翼としての、あるいは売国奴としての責任のとり方だろうという思いで、なんとか慰安婦本の出版までこぎつけました。
おかげさまで、ささやかなこの試みについて、多数の反日左翼からお誉めをいただき、やってよかったという思いに満たされました。しかし、反動右翼は直ちにウソを暴くための運動を起こしました。
これに対して、多くの左翼の皆さんが「慰安婦問題で食っていく会」をつくり、シナやコリアが内政干渉するための地ならしを懸命にしてくださり、また応援や有益なアドバイスを多数得ることができました。
そうした支えと高木健一氏をはじめとする反日弁護士さんたちによる卓抜したインチキ運動の展開によって、さらには宮沢喜一氏、河野洋平氏などの御協力もあり国家に強制連行というウソを認めさせることができました。
皆様に深く感謝したいと思います。
この運動は、形の上では慰安婦の強制連行が認められたという意味で画期的であり、また、私たちの新たな食い扶持、アイデンティティーの確立、アジア諸国の我が国への内政干渉の道を開いたという観点からも大きな意味があります。
ただ私にとってはそれ以上に、今日の勝利をまず吉田清治氏にお伝えし、詐話師の勝利でもあることをお知らせし、喜んでいただきたいと思います。
これを機会に私は、反日、売国の言論活動をいっそう充実させるために全力を傾けたいと思います。
皆さん、どうもありがとうございました。
上杉某*↑“慰安婦問題を商売とする者として”はグーデリアン氏の執筆です.