脱ゴーマニズム宣言裁判を楽しむ会議室 |
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1998/04/16(11:04) from 130.158.104.180 |
作成者 :あれく(QYZ04726@niftyserve.or.jp) |
Re: 軍命令の存在について(おわび) |
こんにちわ、あれくです。 自己レスです。おわびです。 >この点は非常に難しいのですが、曲がりなりにも一個人を「ウソつき」と仮定するかなり重大な主張をするわけですから、それなりの証拠が必要であると思います。鈴木氏に「供述を強要する圧力が明確に存在していた」証拠はあるのでしょうか?もちろん当たり前だ、と言う訳にはいかないのはお分かりだと思います。それは確定的証拠も無く「強制連行はあったのだ!」と言うのと同じなのですから。特に中国の戦犯管理所は当時は「罪を憎んで人を憎まず」の方針で非常に緩やかな環境であったと聞いております。 >本当にウソなら日本に帰ってからでも本人は否定すると思いますし。 >どのような証言でもそうですがそれを「ウソ」と簡単に断じてしまうのは少しおかしいと思います。「ウソ」ならば「ウソ」である確定的証拠が必要だと思います。悟のぱぱさんはその点どのようにお考えでしょうか? いかんです。かなり焦っていてめちゃくちゃな事言っています。悟のぱぱさんそんな事言ってないのに「うそつき」呼ばわりしているように読めます。頭の中に他の場所での議論が交錯していたので混ざってしまいました。申し訳ありませんでした、謹んでお詫びします。m(_ _)m え〜とそれで、苦しいフォローをさせて頂きたいのですが、この点を踏まえて頂きたいと言う事でお許しください。ただ、「供述を強要する圧力が明確に存在していた」と異議を唱えるなら、それなりの根拠が必要ではないでしょうか?と言う事です。特に矛盾や明らかな嘘が無い限り証言は証拠として有効だと思っています。 ではでは。本当に申し訳ありませんでした |
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