脱ゴーマニズム宣言裁判を楽しむ会議室 |
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1998/05/19(00:31) from Anonymous Host |
悟のぱぱ(ymaeda@ps.inforyoma.or.jp) |
ご自分の文章を客観的に見つめられては如何ですか? |
秋月さん、どうもです。悟のぱぱです。 上の投稿は私のミスです。削除用のパスワードを設定し忘れたため消すことが出来ません。申し訳ありませんが、管理者の方、削除よろしくおねがいします。 > ちょっと、知恵を与えることになりますが、悟のぱぱさんは、こういうときに、「意>図」とか記者の「主張」とかを持ち出すから、同意してもらえなくなるだと思います。 「同意してもらえなくなるのだと思います」と人ごとのようにおっしゃいますが、あなた自身のことでしょう?知恵を与えるも何も、あなたご自身が、私の言い方、或いは論理展開が気に入らなかったというだけのことですよね? > これについて、イメージ操作だとは言っていません。 根拠が杜撰というのは、つまり、「あのコラムに書かれている事柄について、その意図、或いは主張を議論する場合は、文章だけでは分からないので、本人に直接聞いてからにしろ」ということですね。 >>そしてそれが全て捏造だと明らかになった今、秋月さんは「有楽帳」の「目的」は何だったとお考えですか? >わかりません。 あくまでわからないのですねえ。他の全ての論点については明快に論じるあなたが、この一点になるといきなり判断力を全くお使いにならなくなる。変ですよね。 >>やはり佐藤記者に「強制連行を否定する者=悪人・人間のクズ」という偏見があったからではないでしょうか。 >わかりません。わたしの最初の想像では、佐藤記者は、「慰安婦」の存在そのものを否定する(あるいは、全部、自分の意志でかせぎに行ってた職業売春婦だという)ような人をイメージしていたのかな、と思いましたが。そういう認識の人も存在しますよね。 「慰安婦」そのものを否定している日本人を私は知りません。明示して下さい。 >(蛇足ですが、「自由主義史観」がそういうものと混同されたくないのなら、ふだんから、そういう認識に対して同調しないことを態度で示すことも、大切なのではないですか?) 態度というか、言葉で示してるハズですよ。「慰安婦がいなかった」などどは一言もだれも言っていません。彼らの著作を読んだことがないわけではないでしょうに。 > さて、これ以下の部分ですが、あれは、悟のぱぱさんの「被害妄想」のパロディーでした。(そのように書きましたよね。) 勝手に私を「被害妄想」にしてくださいましたね。これは、常識ある人の言葉ではありません。大変失礼な事なんですよ。ひょっとしておわかりではないかもしれませんので申し上げますが。(「」を付けているというのを言い訳になどしないでくださいね) 私はパロディーにされるほど被害妄想の入った文章を書いたつもりはありませんし、このように、「こういう書き方したけど、ほんとはパロディーだよ」というやり方は、言いたい放題を言ったあげくに責任を取らなくて済むという非常に卑劣なやり方です。 >きめつけは、やめようということが趣旨ですから、わたしも、あれは言いがかりであったことを認め、反省し、撤回します。 きめつけをやめようという主旨で、言いがかりや決めつけや「被害妄想」を意図的に実践して、指摘されたら反省し、撤回する、ってのはどういう感覚なのですか?あなたの常識感覚がさっぱり分かりません。 前回の文章もそうですが、あなたの文章は人格攻撃の域に入りつつあると思います。「吉見教授は日本に対し悪意があり信用できない」とした私に対し、人格攻撃だとおっしゃったあなたが、私に対し根拠も薄弱に「被害妄想」とは、まあ、恐れ入りました。まあ、私はそういうのは慣れていますし、あなた自身の品性が疑われるだけですので、お止めになったらいかがですか?とだけ言っておきます。 |
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