一点だけ、つっこみです。
> バカヤロ。化学兵器はともかく、細菌兵器は50年も経てば無毒化する。いや、人の手を離れて遺棄されたら、細菌は50年どころか数時間・数日のオーダーで死に絶える。少なくとも、満州のさむーい冬は越えられない。
> のり巻電波は、満州の厳寒を知らないの? 今度、冬のハルピンに連れて行ってやろうか? そして零下30度の平房の雪原に、オマエを【遺棄】してやる。(笑)
-------------- 以上 萩原高徳さん(投稿番号:12621)より引用 --------------
細菌は胞子の状態で休眠状態になってしまえば、熱や乾燥に相当強いのです。
炭疸菌の胞芽は50年経ってもその活性を失いません。
(ナウ鹿の巨神兵みたいなものなのでしょうか。)
http://www.shiga-med.ac.jp/IEA/zoonosis/zoonosis79.html
http://hayato.med.osaka-u.ac.jp/index/vet-j/zoonosis-j/69.html
http://tag.ahs.kitasato-u.ac.jp/tag-wada/noframe/l096.htm