さて、人間電波兵器の則巻クン、
<あげ足取るの好きですな、所→室ですか。でも当時従軍していた人からすれば帝国陸軍軍医学校・・・、と言わないと不敬なんでしょうね。>
バカタリ。「陸軍軍医学校」を例に取るのなら、則巻クンは「陸軍軍医学校」のことを「陸軍軍医学問所」とか、「陸軍軍医学院」と言ったってコトさ。「あげ足」とか「不敬」とかの問題じゃないのだよ。
<その後いったん新宿区・警察から鑑定に出されたとき、ばらばらの骨は各々ドリルの穿孔などの跡があり結局100体という鑑定になったんです。マニアの方は知っているかと思いましたが。>
間違ってもらっちゃ困るが、私は「BC兵器マニア」であって、「死体マニア」や「人骨マニア」ではない。新宿区区議会あたりに巣食う「人骨に異常な興味や執念を持つ連中」とは違うのだ。
あと、私はもちろん「戦史マニア」でもない。(笑)
≪陸軍軍医学校の中で化学戦研究をしていたのは、衛生学教室。石井とは無関係。ナニが「細菌戦・化学戦研究共に、石井四郎独裁体制」だ。 電波おかきクン、デマを飛ばしてはイケマセン。(笑)≫
<防疫研究室はもともと天皇の勅令で石井四郎の下、作られたものです。衛生学研究室という小さな単位での予算は貰っていません。細菌戦・化学戦研究に当たって、日本人居住区の近隣だと危険だし変なうわさが広まる。それに特に日本のような高温多湿なところでは細菌の増殖が激しすぎる、だから細菌研究は満州を中心にされ、化学戦研究は大久野島とか他アジアの諸所にされたんです。>
コレ↑のどこが「化学戦研究も石井四郎独裁体制」の論拠となるのだ?
<それにあなたの言う<化学戦研究>なら<防疫>という文言は自己矛盾でしょう。>
こいつ、狂っているのか?(byうっけサン) だから、私は「防疫研究室と化学戦研究は関係ない」と言っているのだが。「防疫(研究室)」に「化学戦研究」を関連つけているのは、則巻クンの方だろうが。バカタリ。
<石井四郎は細菌戦研究の準備のために欧州に秘密旅行に言ったり、ノモンハン事件で細菌の散布をやったりして勲章も貰っている男です。細菌化学戦の有効性を資源の少ない日本にとっては有効な兵器、と天皇の御前で言ったのは有名でしょう。細菌化学戦研究とも、石井の独裁体制にったのは有名でしょう>
この前段はほぼ間違いは無いのだが、どうして最後の文で飛躍するのかね。何の論拠にもなってないぞ。それから「有名」って、誰にとって有名なのだ? 常石センセが「有名だ」とでも言っているのかね。(笑)
<ところで、ご自分のことをBC兵器マニアとおっしゃっていますね?相当詳しいのでしょうそれでは聞きますが、①、ベトナム戦争・朝鮮戦争でアメリカが使ったBC兵器②、イラクがクウェート侵攻で使った化学兵器それぞれ二つ以上答えていただけますか?マニアでしょうし。>
↑コレは本件とは【全く】関係ない、典型的な「煙幕」だな。どうしても答えて欲しけりゃ、未来ボードのほうに新しいスレッドでも立てろ、電波野郎。
ついでに電波退治。
<もちろん、林檎でなんて感染が防げるわけじゃないですし、相手はペスト菌や赤痢菌です。エアロゾル感染もあります。つまり、喋っている時の唾液でも感染しますし、当時のマスクでも現在の市販の一部のマスクでも風邪の菌さえ通してしまいます。>
アホか。マスクってのはな、「自分を感染から守る」というよりも、「咳や会話の際の自分の唾液の飛沫が飛ぶのを防いで、他人に感染させない」ためにするのだよ。小学校で習わなかったのか?
<林檎はかじるだけで決して食べません、吐き出すだけですが、実際沢山の研究員が、感染し命を落としました。標本になった研究者もいるようです。林檎は気休めでしょうね。>
バカタリ。そういうことをすること自体、感染の機会をわざわざ作っていることになり、危険性が飛躍的に増えるのだよ。注意はしていても、ヘタをしたら手とリンゴを介して、口の中に病原菌を送り込むことになるからね。胃袋の中には入れなくても、口内に傷や虫歯があったら益々危険だ。「リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか?」というCMもあるだろ? リンゴなんて「もっての外」だ。
また、「吐き出す」時に、唾液の飛沫を周囲に撒き散らすことにもなって、二重の意味で危険なのだよ。「気休め」どころか、自殺行為だ。
【電波作家】森村誠一は、本気でそんな事を言ってるのだろうか? どうせ【また】ガセネタを掴まされただけじゃないのか?(笑)
-------------- 以上 則巻 おかきさん(投稿番号:12631)より引用 --------------