人骨への愛はわかった


投稿番号:12700 (2000/09/15 12:51)
投稿者:萩原高徳(則巻キラー)
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内容

<おっしゃるとおり、本件には全然関係ありません。ベトナム戦争では枯葉剤やサリン、朝鮮戦争ではペスト菌などクウェートではイペリット他。別にこんなの『煙幕』にもなってないのでは。BCマニアでない僕でも少しは知ってますというか新聞にも載っている範囲なのでさくさく答えて下さるかと思ったのですが。>

 バカタレ。本質とは無関係なコトを持ち出す「遅滞戦術」は、則巻【煙幕】なのだよ。デンパ野郎。(笑)

 米軍のそういうコトを知りたいのなら、例えば「ISCレポート」について書けば良いのかな?(笑)  

<いずれにせよには萩原高徳さんには駆け出し化学屋さんやキラーカーンさんから沢山のレスが来てるのでそちらに答えるほうが先では?でもBC兵器マニアさんがなんで駆け出しの化学屋さんに一本取られるのですか?>

 バカタレ。他の人たちから何回も回答を迫られていながら、スットボケまくっている君が、どの面下げて「そちらに答えるほうが先では?」などと言うのかね?
 そういうコトは、自分自身が履行してから言え。

 私が「駆け出化学屋さんに一本取られた」と言ったのは、「『芽胞』なんて、よくそんなコト知ってましたねー。すごい、すごい。」と誉めてやったのだよ。「仲間うちのヨイショ」だ。しかし、その後に『添削』してやってるよ。「芽胞でも、100度の熱でイチコロ」とね。バカヤロ。 


<もちろん、『動物が血を抜かれてミイラのようになった』は確かに馬でも30〜40パーセント血を抜いても昏睡→死亡はしますがミイラのように、骨と皮だけにはならないのは前テレビでやってました。>

普通に血ィ全部抜いても、ミイラにゃならんよ。則巻き電波クン。「細胞内液」と「細胞間液」があるからね。出血多量で死んだ人間が、ミイラになってないのと同じ。ドアホ。


<ここで森村氏が述べているのは、誰を731にマルタとして送り込むかについての判断基準が容赦がなかった、と言う国語的な意味なのだけでは?また、あなたが証言の強制と言うことに関してはそういうなのはあるでしょうね。でも私が思うのは良くルポライターや作家の書くドキュメンタリーは証言も金を払って取ったり、甘言を弄したりするのはありますよね。別にだからそれが許されるなんて決して思いません。学者だったらそんな粗い証言の取り方できないでしょうし。でももし、これが史学の学者が悪魔の飽食のような本を書こうと思うと、表現も穏やかにしないといけない。しかも学者は自分の抱えている院生・助手とかに聞き取り調査を手伝わせるにも基本的にその院生・助手も手当てを出すわけじゃないので、電話応対や、海外文献を和訳させるようなデスクワークのがせいぜいです。その点、こういう有名作家が膨大な調査を必要とするとブレーンが沢山いて調査なども円滑にしてくれる。そういう人的なバックボーンも作家のほうが強い。学者だったらこういうパイオニア的な作品を作ることは不可能でしょうね。証言も森村氏のように知名度があり、行動力がある方じゃなければこんなに沢山の方が ・・・
 私も最初に「事実調査が粗いが・・」と悪魔の飽食を引用しましたが、暴露本のようなものは作者だけができる特権だと思います。もし教授が粗い・無理矢理調査をすると教授会などで懲罰を受けたりしますから。>

 コレ↑は、電波狂人「則巻おかき」の断末魔。 「作家」なら、電波なコトを言っても免罪されるのか?

 それから、

 学者だったら、『悪魔の飽食』のような【電波作品】を作ることは不可能でしょうね。『ニセ写真』も、森村氏のようにアタマが弱く共産党に洗脳された方じゃなければ、こんなに明かなニセ写真には引っ掛らないでしょうし。(笑)


 ヂン骨おかきクン、まだ何か言うコトが有るか?

-------------- 以上 則巻 おかきさん(投稿番号:12684)より引用 --------------


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